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脊柱管狭窄症に関するお悩みなら
足立区五反野駅のラビット整体院

腰痛

こんな耐え難い脊柱管狭窄症の症状はありませんか?

☑少しの距離しか進めない、長時間歩くのが辛い。
☑坐骨神経痛による手足のしびれ。
☑医師から手術しかないと言われている。
☑今も定期的に通院しているが、良くなる気配がない。

専門治療

脊柱管狭窄症の治療実績

※症状や経過に個人差はあります。

Before

初回時の歩行状態。
間欠性跛行があり、歩きにくさがみられます。

After

初回より2週間後の歩行状態。
間欠性跛行が大幅に改善し、歩行が安定しています。

脊柱管狭窄症とは?

脊柱管狭窄症

身体を支える脊柱(背骨)は、約3234個のブロック(椎骨)で構成されています。
 
その椎骨が集まって背骨を形成しているのですが、その中に脊髄や血管の通り道である脊柱管が作られています。

その脊柱管が加齢などの原因でズレが生じ、椎骨と椎骨の間の間隔が狭まったときに発症するのが脊柱管狭窄症です。
 
加齢や生活背景、さまざまな原因がありますが、脊柱管の中が狭くなると、脊柱管狭窄症が発症します。


それにより、椎骨と椎骨の間が狭くなることで、脊髄やその中を通る血管や神経が上下から押しつぶされるようになります。
 
その結果、しびれや痛み、下肢の不快感などの症状が現れます。 


背景として加齢による体の衰えや長年の生活習慣による姿勢の変化により、中高年の患者様が多くなっています。
 
また、男女別では女性の割合が多くなっています。
 
これらの原因として
女性ホルモンによる骨量を維持する機能が閉経によって弱まるため、骨が弱くなり、椎骨がずれる変形すべり症と呼ばれる病気が起こりやすくなることが考えられます。
 

根本的に、脊柱管狭窄症は骨の変形やズレによってもたらされるため、自然に治ることはありません。
 
より深刻なケースでは手術が必要とされます。
 

脊柱管狭窄症を示す症状とは?

脊柱管狭窄症

脊柱管狭窄症の症状には、脚や腕の痛みやしびれ、しびれなどの異常感覚、長時間立ったり歩いたりするのが困難な歩行障害などがあります。


これらの症状は、歩行時や立ち上がり時に顕著に現れます。
 
症状が出始めても、少し休めば一瞬で治まるので、すぐにでも歩行が可能になります。
 
症状が出始めてから違和感がなくなり、再び歩けるようになることを医学的に「間歇性跛行」といいます。
 
この間欠性跛行が脊柱管狭窄症の特徴的な症状です。


症状の重さは脊柱管にかかる圧力の大きさによって決まります。


重度でない場合、患者様は全く動くことができないこともあります。軽度の場合は、しびれや痛みを感じることもあります。
 
また、症状の出る場所も違います。
脊髄の中央部が圧迫される馬尾型では両足のしびれや排尿障害が代表的な症状ですが、神経根型では片足だけに痛みやしびれが生じます。
 
馬尾型と神経根型の両方の症状がある混合型のケースもあります。
 

脊柱管狭窄症の原因は?

脊柱管狭窄症の発生原因は、多くは加齢によるものと考えられています。

これは、脊柱管狭窄症が年齢とともに影響を受けやすくなるためです。

日常生活やスポーツ、重力などにより、年々、骨へのダメージが蓄積されます。
 
その結果、加齢とともに骨の一部が棘のようになったり(骨棘)、膨らんだりと変形していきます。
 

そして、脊髄が通る椎骨の孔からなる脊柱管という空洞の中にある脊髄や血管が押しつぶされるようになり、症状が徐々に悪化していきます。


しかし
年齢を重ねても脊柱管狭窄症にならない人もいます。
脊柱管狭窄症になりやすい人は、そうでない人に比べて姿勢が歪んだり、ねじれていたり、骨盤がずれているのが一般的です。
 
つまり、背骨と骨盤が正しい位置にあり、それぞれの骨が良い状態で動いていれば、脊柱管狭窄症は発症しにくいのです。
 
通説では、脊柱管狭窄症の病因は腰の骨の問題ではなく、腰の骨を支える骨盤のゆがみにあると言われています。
 
脊柱管狭窄症の根本的な原因を解決するには、骨盤のアライメントの問題と日常生活において、患者さまの姿勢を正すことが重要です。
 

一般的な治療法について

脊柱管狭窄症の症状が緩やかな場合、患部を取り除く手術をするのではなく、薬物療法などの医療行為によって患者様自身の治癒能力を維持する保存療法が行われます。

 

安静にする、鎮痛剤、コルセット、温熱療法などが保存的療法の一例です。 


保存療法は、患者様の神経や血管の負担を軽減することで、患者様の身体が本来持っている回復力を向上させるものです。
 
しかし、姿勢のゆがみや骨盤のズレなどの根本的な原因を解決するものではないので、部分的にしか効果がありません。
 

手足の麻痺や歩けないなど症状が重い場合は、神経を押している身体の部分を取り除く手術を行います。
 

皮膚を切開して神経にかかっている骨や、腫れている黄色い靭帯を取り除いた後、内視鏡を使って手術するのが一般的です。


かつては内視鏡を使わずに筋肉の一部を切り開いたり、骨の除去手術が行われていましたが、回復やトレーニングに時間と手間がかかるため、患者さんにはかなりの負担がかかります。
 
また、手術後の入院が長期化することも問題です。
 
現在の標準は、多くの危険が伴うため、できるだけ傷をつけない、骨を削らないというものです。
 
しかし、圧迫された部分を取り除くだけでは完治しないため、骨のズレなどがある場合は、金属で椎骨を修復する手術も行われています。
 

足立区五反野駅のラビット整体院が
脊柱管狭窄症の治療で選ばれる理由とは?

CHECK①
問題の根本を見極め、根本的な治療をするために、時間をかけて患者様とお話をし、検査をします。

カウンセリング

脊柱管狭窄症になりやすい姿勢や骨盤の問題を確認し、問題の根本を見極めます。
 

CHECK②
どなたでも受けられるような整体法です。

ヘルニアの整体

整体院の治療や整体を受けると痛い、負担がかかると誤解されている方も多いのではないでしょうか。
 
当院では、患者様一人ひとりの姿勢のゆがみを、リスクのない優しい整体法で矯正しますので、緊張せずに施術を受けることができます。
 

CHECK③
歪みにくい姿勢づくりをサポート。

姿勢づくりのサポート

脊柱管狭窄症の患者さんは、腰痛以外にも肩こりや首の痛みを抱えている場合があります。
 
これらすべての問題を根本から解決するために、歪みになりにくい日常的な姿勢づくりを一緒に考えていきます。
 

CHECK④
弱った筋肉を再教育し、再発防止に努めます。

楽トレ

筋力が低下していると、骨盤のゆがみを矯正しても維持することができません。
 
それにもかかわらず、多くの方が「トレーニングは難しい」という認識から、ネガティブなイメージを持ってしまう可能性があります。
 
そのような方には、簡単なインナーマッスルの鍛え方をご提案しています。
 

脊柱管狭窄症はどうすれば防げる?

脊柱管狭窄症は、腰痛のように突然に発症する病気ではありません。
 
脊柱管の神経や血管が圧迫されることで、徐々に症状が現れてくるのです。
 
この病気を防ぐには、加齢による骨への負担を軽減するために、筋力を維持することが重要です。
 
背筋や腹筋などの基本的な運動を続けていれば、筋肉で体重を支えることは可能です。
 
また、姿勢も大切です。
 
特にデスクワークの時間が長い人は、その傾向が強いと言われています。
 
長時間、背中を丸めていると、腰への負担が大きくなります。
 
その結果、脊柱管が圧迫され、腰椎椎間板ヘルニアが発症してしまうのです。
 
同じ姿勢を続けるのをやめるには、意識して前かがみにならないようにし、こまめにストレッチをすることです。

治療を受けた方のBefore&After

K.Eさん

施術前と施術後を比べて上半身の姿勢が改善され、より女性らしいスタイルに。
※効果は個人差があります。

 

Y.Hさん

施術前は後ろ重心でしたが、施術後に安定した重心となり、姿勢が良くなりました。
※効果は個人差があります。
 

I.Yさん

施術前は猫背が強く、背中が丸まりやすい状態でしたが、施術後に大幅に猫背が改善されました。
※効果は個人差があります。
 

全国で実力のある有名な整骨院の先生からも厚い支持を頂いております

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